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2010年3月 7日

ヨルダン / アンマン で更新


93発目の世界遺産!イスタンブール歴史地域[4.トプカプ宮殿 & イェレバタン・サライ(地下宮殿)]

記事は [09年08月06日394 日目   トルコ 19日目 / イスタンブール のお話

8月6日-9日、そして年をまたいで2010年2月1日-5日、2月8日-11日にも再訪したイスタンブール滞在時のお話。トルコで4発目の世界遺産は「イスタンブール歴史地域」!今回からイスタンブール観光の中心地、「スルタンアフメット地区」にある見所をご紹介していきま~す!イェイ!イェ~イ!

旧市街の東南、「スルタンアフメット地区」にはブルーモスク、アヤソフィア、ヒッポドローム、トプカプ宮殿、地下宮殿などイスタンブールの有名な観光地が並んでおり、僕たちは何日かに分けてゆっくり回りましたが、ペースを上げれば1日で全てを見て回れる距離にあります!

今回はその中から「トプカプ宮殿」と、「地下宮殿」をご紹介イェーイ! 宮殿つながりってことで。 bleah

それでは、「トプカプ宮殿」からどうぞ!

book 「トプカプ宮殿」は、コンスタンティノープルを陥落させたオスマン帝国の時代に使われていた建物で、歴代のスルタン(君主)の居城でもあり、行政の拠点でもあった場所です!現在は博物館として公開されており、スルタンが所有していた財宝や衣装も展示されていて、オスマン帝国の栄華を堪能することができるんで・す・YO!

アヤソフィア博物館の裏側に大きな公園のような敷地があり、その中にトプカプ宮殿はイェイ!しています!

宮殿の入口を目指して庭園の中を抜けて行くのですが、

途中、庭園内には「アヤ・イリニ教会」なんてのもありました!

アヤ・イリニ教会

こちらはオスマン帝国に支配される前、ビザンツ帝国時代に建てられた教会です。ビザンツ(キリスト教)、オスマン(イスラム教)の両帝国時代の遺構がアチコチに残っているのがイスタンブール!残念ながらアヤ・イリニ教会は修復中でしたが、左側の覆っている布みたいなのには、裏にある建物の形が描かれています!このパターン、ヨーロッパではよく見かけた記憶があります。

で、いよいよ登場!トプカプ宮殿!

トプカプ宮殿送迎門

「送迎門」とか「挨拶の門」とか呼ばれているそうです。この門を抜けていくと宮殿の内部に入っていけます!その前に門の右側でチケット購入。ちょっと高いんだけど、さらに高くつく仕組みが。。

  • チケット代: 20TL(約1,300円)

門の上には、オスマン帝国のシンボル的なマークが飾られてます!ト音記号みたいなやつ(トゥグラ)です!

トプカプ宮殿送迎門

ウィキペディア曰く、「オスマン帝国の君主はみな、トゥグラというアラビア文字による花押のような署名をもっており、これが同時に帝国のシンボルとしても用いられていた。」らしいです。このマーク、色々な所でよく目にしますYO!

門の先には荷物チェックがあり、そこを抜けると晴れて宮殿内に突入です!

入ってすぐの所にトプカプ宮殿の模型を発見!

トプカプ宮殿模型

右下の皇帝の門とやらから敷地内に入り、「アヤ・イリニ教会」を見て「送迎門」まで辿り着いたというわけです!送迎門の奥の建物がトプカプ宮殿なのですが、宮殿と言ってもデカイ建物がドデンとあるわけではなく、いくつかある中庭の周りに小さめの建物がトンッ!テンッ!タンッ!ってある感じです!

中に入って最初に目が行く建物はこちらの「正義の塔」!

正義の塔

正義の塔の下にはトプカプ宮殿の最大の見所と言っていい「ハレム」の入口があります!ハレムとはスルタン(君主)の妻やその子供たちが生活していた居室のことで、要は女性だらけの部屋です!そしてトプカプ宮殿内の建物では一番大きい!

当然中に入ってみたいのですが、
ハレムは別途15TL(約650円)の入場料が必要なんで・す・YO! (ToT)

ここまで来るのに20TL(約1,300円)払ってるのに、ハレムに入るのにさらに入場料取るなんてセコすぎるだろが~!このあまりのセコさに入場意欲消滅イェーイ!入るの止めました!イェイ!イェ~イ!しかし650円で入場あきらめる方も相当セコいですかね。。

こちらは正義の塔の下、ハレムの横にある「ドームの間」の入口!

議事堂

オスマン帝国の最高政策決定機関である御前会議が開かれた場所です!

中は、壁や天井の装飾がめっさキレイ! shine

議事堂内部

写真上に見えてるのが天井のドームの一部です!天井の上から金ピカのカッチョええのがぶら下がってました。ちなみに「ドームの間」の隣には「武器庫」があるはずでしたがこの時は修復中イェーイ!

ここまでが第2の中庭を中心にした「外廷(国政の場)」と呼ばれる区画で、

こちらの「幸福の門(至福の門)」を抜けて行くと、スルタンの私的住居である「内廷」に辿り着きます!

幸福の門

トプカプ宮殿はこの門を境に行政の場と私生活の場が分かれていたのでありまーす!

幸福の門を抜けると、すぐに「謁見の間」がイェーイ!

謁見の間

入口はタイルの装飾が華やかに飾られてます!

謁見の間

上には、ト音記号のようなトゥグラもチラリしてますね!イェイ!イェイ!

中は結構小さい!

謁見の間

文字通り、内外のお役人さんがスルタン(君主)に謁見する場所です!絨毯が展示されているガラスケースの奥の金ピカの屋根の下あたり、スルタンはそこに座って謁見を受けていた模様です!

で、こちらが謁見の間を抜けてきたところ。たぶん。。

宝物館

内廷は第3の中庭を中心に建物が建てられてます!トプカプ宮殿、庭だらけイェーイ!そして右側に見えているのが見所の1つ「宝物館」で・す・YO!

こんな感じで宝物館の入口はいくつかあって、歴代スルタンの衣装とか宝飾品が展示されてます!

宝物館

しかもこちらは別料金必要なしイェーイ!残念ながら内部の写真撮影は禁止ですが「スプーン屋のダイヤモンド」とか「トプカプの短剣」といったゴージャスなお宝を目にすることができます!宝石とか全然興味ないですが、ダイヤモンドは本当にすげぇ~ことになってましたYO!

しかしこの宝物館には残念なこともありました。。夏だったからでしょうか、、、すんげぇ~蒸し暑い。。なので新鮮な空気がすぐに欲したくなります。。しかししかし、宝物館から海沿いに抜けられる場所があって、

ボスポラス海峡を眺めることができました!イェーイ!

ボスポラス海峡

宝物館の他にも写真撮影が禁止だった「なんちゃら」って場所の中にも入ったりし、トプカプ宮殿を満喫しましたとさ。いや、ハレム行ってないから満喫とまでは。。 bleah

以上、トプカプ宮殿でした!

続きましては、「地下宮殿」イェーイ!

book 「イェレバタン・サライ(地下宮殿)」は、名前は宮殿ですが実態は地下にある巨大な貯水池です!6世紀のビザンツ時代に造られ、アヤソフィア周辺の主要な水がめを担っていたそうです!水はどっから引いてきたかと言うと、前々回の記事でご紹介した「ヴァレンス水道橋」なんで・す・YO!

場所はアヤソフィア博物館からトラムの線路を挟んだ反対側!アヤソフィアからはかなり近いのですが、ここの見所は地下なので入口は少々地味!観光客が並んでなければ素通りしちゃうかも!

こちらの小屋みたいなのが地下宮殿への入口です!

イェレバタン・サライ(地下宮殿)
  • チケット代: 10TL(約650円)

小屋の中でチケットを購入し、ちょろっと階段を下りると、

そこは地下宮殿!イェーイ! v(≧∇≦)v

イェレバタン・サライ(地下宮殿)

中は結構暗くて三脚も禁止なので写真はかなり撮りづらい環境となってます。。僕は昨年の8月に入ったのですが、今年の2月にイスタンブールを再訪した際、以前入場した時からカメラが少々パワーアップしたので、もう一度入って写真を撮ってきました!ちょっとはマシになったぜ!イェイ!イェイ!イェ~イ!

重厚なコリント様式の円柱がズンッ!デンッ!ダンッ!って屋根を支えてます!

イェレバタン・サライ(地下宮殿)

そして下には水が貯まっているのが分かるかと!

水の中には魚がいっぱい泳いでたりもします!イェイ!イェイ!

イェレバタン・サライ(地下宮殿)

写真右下の方にいっぱいウヨウヨいるのが魚です! pisces pisces pisces

まぁ、こんなお遊びとかもしたりして、、

イェレバタン・サライ(地下宮殿)

地下宮殿の一番奥まで歩いて行くと、 ┌( ・_・)┘

こちらに辿り着きます!

イェレバタン・サライ(地下宮殿)

ここが地下宮殿の最大(にして、唯一?)の見所なんで・す・YO!

コレがないと、もしかしたら(いや確実に)、地下宮殿への入場者数は激減することでしょう!

何とこの柱の裏側には、、

メデューサの首がコンニチハ~!! \(^o^)/

メドゥーサの首

何でこんな所にメデューサが~?! しかも逆さまに~!!

(」゜ロ゜)」 インパクトありすぎで・す・YO!

そしてちょっと角度をズラして見るとこんな感じ!

メデューサの首

手前のメデューサの奥にも、もう1体いるのが見えますか!!

はい、奥には横向きのメデューサ、イェーイ!

メドゥーサの首

何とも言えない不思議空間ですね~!ここの2本の柱のみにメデューサの首があるのですが、これはウィキペディアによると、貯水池なので建造の際、特に美的効果は必要とされなかったため、メデューサの顔が彫られた古代の石塊を土台にするなど半端な資材を用いて建造されたかららしいですYO!なるほどねぇ~。

満足して帰って行ったとさ。

イェレバタン・サライ(地下宮殿)

水面に天井や柱が映る、この感じもイェイで・す・YO!

次回はイスタンブール観光の大御所、ブルーモスクをご紹介!イェーイ!

93発目の世界遺産!イスタンブール歴史地域[5.スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)]」の記事に続く。

【目次 - イスタンブール歴史地域】
  1. イスタンブール歴史地域[1.見所紹介]
  2. イスタンブール歴史地域[2.ヒッポドローム(蛇の柱&オベリスク) & ヴァレンス水道橋 & ゼイレック・ジャーミィ等]
  3. イスタンブール歴史地域[3.テオドシウスの城壁 & カーリエ博物館(コーラ修道院)]
  4. イスタンブール歴史地域[4.トプカプ宮殿 & イェレバタン・サライ(地下宮殿)]
  5. イスタンブール歴史地域[5.スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)]
  6. イスタンブール歴史地域[6.アヤソフィア博物館]
  7. イスタンブール歴史地域[7.スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク) & アヤソフィア博物館の全景&夕景&夜景]

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コメント

> Firenzeloveさん!
コメントありがとうございます!
トルコはイスタンブールだけでも見所が満載ですが、他にもカッパドキア、パムッカレと有名な世界遺産があって、トルコってほんと観光大国で・す・YO!素敵なブログを運営しているようですね!今度イェイ!させていただきます!

はじめまして。わたしはまだまだ訪れたい場所がつきないとはいえ、死ぬまでにぜったいになにがなんでも旅したい場所が、ペルー&トルコなので、楽しく読ませてもらいました!逆さまの大きなメデューサには驚きました。なぜでしょ?

ちなみにわたしは今、イタリアのフィレンツェでLife Beyond Tourismという、異文化理解を促す観光のあり方を考えるプロジェクトの研修生をしているのですが、そのプロジェクト内で、世界中の人々を対象に「あなたにとっての遺跡・伝統」というテーマのフォトブログを開設しましたので、よろしければご覧頂き、コメントだけでもいただけると嬉しいです。もちろん参加登録していただけるともっと嬉しいです!
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