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2010年3月22日

ヨルダン2 / アンマン で更新


[リアル速報] 世界遺産「エルサレムの旧市街とその城壁群」

記事は [10年03月12日612 日目   イスラエル 4日目 / エルサレム のお話

突然3月12日-15日のお話!半年前のイスタンブールの記事からパタリと止まってますが、ここでリアルタイム速報イェーイ!いや、この記事ですらリアルタイムからは少々離れとる。。現在は2週間のイスラエル観光を終え、ヨルダンのアンマンに帰ってきましたが、せっかくなのでイスラエル観光のハイライト、聖地「エルサレム」の様子をちょろっとお届けイェーイ!

pencil 「エルサレム」はユダヤ教キリスト教イスラム教の3つの宗教の聖地としてその旧市街が「エルサレムの旧市街とその城壁群」として世界遺産に登録されています!1つの都市がメジャーな3つの宗教の聖地ということで、昔からここの土地を巡って争いが続いてきているわけですが、現在ではユダヤ人(ユダヤ教徒)と、パレスティナ人(イスラム教徒)との間でこの土地の領有権を巡る紛争(パレスティナ問題)が勃発しているのは有名なお話です。

この問題について軽く触れると、その昔この地に住んでいながらローマ帝国によって追いやられ、世界各地に離散していたユダヤ人(ユダヤ教徒)が、第2次世界大戦後、この地にイスラエルを建国。それまでこの地(パレスティナ地方)に住んでいたアラブ人(パレスティナ人と呼ぶ。イスラム教徒)や近隣のアラブ諸国とこの土地を巡って対立関係が生じてしまったというわけであります。

そして「エルサレム」は第1次中東戦争で東西に分割され、西側がイスラエル領(ユダヤ人)、東側がヨルダン領(アラブ人)になったのですが、1967年の第3次中東戦争以降は東側もイスラエルの占領下となっています。そしてこの東エルサレムこそが世界遺産として登録されている旧市街であり、3つの宗教の聖地だということになります。

エルサレムの旧市街は城壁に囲まれており、この中にアラブ人地区やユダヤ人地区ができていて住み分けが行われているのですが、銃を持ったユダヤ人の若い兵隊がそこかしこにゴロゴロいます!旧市街の中にいる半分くらいの人が兵隊というイメージでいいです。そのくらいいます。まぁ皆さん笑ってますし、時折話しかけてくれたりもします。

では、そんな旧市街の中にある3つの宗教の各見所を順々にご紹介!

まずはキリスト教の聖地、聖墳墓教会!

聖墳墓教会

旧市街の中には「ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)」という、イエスが茨の冠をかぶり十字架を背負って、処刑されたゴルゴダの丘まで歩いた道が残されており、ヴィア・ドロローサの終着地がこの聖墳墓教会となっています。これはこの教会がゴルゴダの丘があったとされる場所に建てられているからであります。この道はキリスト教を信仰されている観光客のツアーであふれ返り、皆さん賛美歌を歌いながらヴィア・ドロローサを歩いていきます。

こちらは金曜日に行われるフランシスコ会によるヴィア・ドロローサ行進の様子です!

ヴィア・ドロローサ

多くの観光客が修道士と一緒にイエスが歩いた道を進んでいきます。ちなみに旧市街の中はこんな感じの路地が迷路のように造られており、見晴らしも悪いので、油断すると迷子になれます。

そしてこちらが聖墳墓教会内部の2階。

聖墳墓教会

あの有名な、というか誰もが知る場面、イエスが十字架にかけられ息を引き取ったとされる場所です。感極まって泣いている方もいたりと、ここが聖地であることを改めて実感しました。そして聖墳墓教会という名の通り、1階にはイエスのお墓もあるのですが、中に入るまでには超長蛇の列。あきらめました。。

そして次はエルサレムと言えばこちらのイメージの方が強いでしょうか、

岩のドームと嘆きの壁!

岩のドームと嘆きの壁

右奥の壁がユダヤ教の聖地「嘆きの壁(西の壁)」なのですが、この壁の奥の高台(神殿の丘)には昔ユダヤ教の神殿があり、東西南北が壁に囲まれていました。しかしローマ帝国によって神殿が破壊されてしまい、残された西側の壁に向かって神殿の喪失を嘆いたことから嘆きの壁と呼ばれるようになったのであります。

嘆きの壁には、無料で借りられる紙製のキッパ(小さな帽子)を頭に付けて近づくことができるのですが、ユダヤ教徒の方たちは壁に向かって、本当に嘆くような、泣き叫ぶような感じで熱心に祈りを捧げていました。ユダヤの安息日以外の日は写真を撮ってもOKなのですが、厳粛な雰囲気に圧倒され縮こまってしまいました。

とまぁ、オドオドしていたのですが、ここで意外な写真を撮ることができました!

嘆きの壁での1シーン!

嘆きの壁

エルサレムの観光中はユダヤの子供達に話しかけられることは全くなかったのですが、意外や意外!嘆きの壁では多くの子供達に話しかけられ、みんな写真撮って~っと言ってくるではあ~りませんか!オドオドしていましたがちょっと和んだ瞬間でした。

そして最後はイスラム教の聖地をご紹介。ちょっと複雑なのが、かつてユダヤ教の神殿があった神殿の丘には現在、金ピカに輝くドームを持つイスラム教の「岩のドーム」が建っているのであります。イスラム教の預言者ムハンマドがここから昇天したと言われ、メッカ、メディナに次ぐイスラム教第3の聖地となっています。神殿の丘はユダヤ教の聖地でもあり、イスラム教徒の聖地でもあるわけです。

神殿の丘に行くと岩のドームを目の前に見ることができるはずなのですが、天気の良い日を狙っていくもイスラム教徒とユダヤ教徒の間でいざこざが発生してしまい、この時点では2日間入場できませんでした。。 しかも金・土は休日なので再訪のタイミング合わせられず。。(ToT)

というわけで、オリーブ山の上から超望遠でパシャリ!

岩のドーム

オリーブ山の上まで登ると旧市街の町並みを見渡すことができます!写真的には午前中が順光になるのでお勧めです。ちなみに、このオリーブ山周辺にもキリスト教関連の重要な教会が盛りだくさんなのでエルサレム観光では外せない場所かと思います。

イスラエルにはエルサレムを含めると世界遺産が7つあり、さらに世界遺産以外の見所として、イエスにゆかりのあるナザレやベツレヘム、そして死海もあったりして、毎日フルで観光していましたYO!物価が高いので詰め込むだけ詰め込んで観光しました。バスに乗れば半分以上が銃を持った兵隊さんだったり、タクシーで行こうと思った所がアラブ人地区のため、ユダヤ人の運ちゃんに渋々行ってもらったり、道歩いてて警察に尋問されたと思ったらその後パトカーで行きたい所まで連れていってくれたり、道中おばあちゃんと一緒にヒッチハイクしたら、おばあちゃんが車から降りるとき、乗せてもらった車の人のバッグを持って降りちゃったり、まぁ色々ありましたYO!今までにない非常に濃い2週間でした。

中東編も残りわずか!後はヨルダンのペトラを残すのみ!その後はアフリカ編がエジプトからスタート!イェーイ!

以上、リアルタイム速報でした!

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