チェンマイからスコータイへの移動レポート
記事は [08年10月19日] 103 日目 タイ 12日目 / チェンマイ のお話
チェンマイからスコータイへの移動について以下ご報告致します。
出発地：チェンマイ
到着地：スコータイ
出発時間：2008年10月19日 7:00
到着時間：2008年10月19日 14:30
所要時間：7時間30分
移動者
セカイェ1号、2号
見送り部隊
父号、母号
詳細な日程
5:30：1号起床
6:00：2号起床
7:00：ホテル出発
ソンテウ乗り場まで1号、2号、父号、母号の4人体制。
チェンマイに再度戻ってくるため、不要な荷物は父号、母号に預けた。その結果バックパックは2人で1つになった。1号はサブバックのみ持参。
7:10：ソンテウ乗車
1号、2号、父号の3人体制。母号は宿へ戻る。
ソンテウの料金交渉等は全て父号が担当。
7:20：チェンマイバスターミナル「アーケード」到着
バスチケット購入等は全て父号が担当。1人249バーツ(約870円)
その間に、1号、2号は朝食(母号お手製弁当)。
8:00：バス出発
定刻に出発。ここから1号、2号の2人体制。バスは若干年季を感じるものだった。想像していたよりは悪路が続く。
9:30：どこかのバスターミナルに到着
乗客を乗せてすぐに出発。
10:20：検問
バスに警察官が乗り込んできた。1号何か聞かれるがよくわからないので笑っていたら去っていった。
12:00：どこかのバスターミナルに到着
トイレ休憩。トイレは3バーツ(約10円)。
13:20：スコータイ到着
13:30：ソンテウ乗車
14:30：宿決定
「Sukhothai Guest House」に宿泊。1泊エアコン付き、ロビーでWi-Fi 使用可で500バーツ(約1,750円)。3件くらいまわって探して決めた。料金交渉等は2号が担当。
17:00：スコータイ新市街周遊(徒歩)
当初は遺跡を観光する予定だったが、時間が遅くなってしまったため、新市街を散策することにした。イェーイ！なマネキンを発見した。
18:00：夕食
写真は北部のソーセージとしょうがとピーナッツと生唐辛子の、つまみ4種盛り。ビールと合わせて食す。パッタイ、ソムタムも注文。辛うまい。
スコータイについて
スコータイはタイの北西部にある古都で、バンコクの北西約400キロのところにある。13世紀始めまでカンボジアのアンコール朝の支配下にあったが、1220年頃にタイ人初の独立王朝スコータイ朝がたてられた。15世紀にアユタヤ朝に併合されたが、現在も多くの遺跡が残されているタイ有数の観光地である。尚、これらのスコータイ朝の遺跡は1991年に世界遺産に登録された。
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コメント
> かえる号
父号は大活躍なのだが、タイ語はほとんどしゃべれないよ。
それでも何とかする魔法の力があるらしい。
お米はパールライスの日本米を仕入れてくれたんで、
思いっきりもっちりした日本のご飯なのさ。
タイって何でもあるのよね～
> kiaco
父号はタイ語は「こんにちは」と「ありがとう」と食べ物の名前くらいしか
わからないよ～。
母号のお弁当美味しかったよー。ふりかけもつけてくれたんだけど、あれぞ日本の味だねー。
kiacoブログの手作りご飯見てると、いつも日本の味が恋しくなってくるよー。
2008年10月23日： 1号 さん
父号は、タイ語もある程度身についてるの？
頼りになるねー
母号のお弁当、旅人の胃には、たまらない味だったんじゃない？
2008年10月20日： kiaco さん
ま～、父号大活躍ね。
もしや滞在しすぎてもうタイ語ペラペラだったりするのかしら？？
母号のお弁当もいいわね～。異国でおにぎりだわ。タイ米だと握るの難しそうねえ。
いってらっしゃいー！
2008年10月20日： かえる号 さん
私、コメントします！
みなさまからのコメントを楽しみにお待ちしております！
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