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2008年8月26日

中国 / 峨眉山 で更新


18発目の世界遺産!青城山と都江堰水利施設!

記事は [08年08月18日41 日目   中国 34日目 / 成都 のお話

8月18日、成都にいた頃の話です!
成都市内から一番近い世界遺産、「青城山(チンチャンシェン)と都江堰(デゥジャンイェン)水利(灌漑)施設」へ行ってきました!

青城山と都江堰水利(灌漑)施設は、文字通り青城山都江堰水利施設の2つを併せて1つの世界遺産として登録されています。

地震の影響で観光が難しい状況のようですが、成都市内の旅行代理店で聞いたところ、「全く観光できない」という情報はなかったため、現状を見てくることにしました。

青城山と都江堰へは成都市内のバスセンターからバスで行けます。都江堰の方が市内に近く成都市内からバスで1時間弱、青城山は都江堰からバスで45分位のところにあります。私たちはまず遠い青城山から先に行ってその後都江堰に行くことにしました。

ホテル近くの成都旅游バスセンター(新南門バスターミナル)から都江堰に向かう予定でしたが、チケット売場で聞いてみたところチケットが1人分しかないから、ちょっと遠い茶店子バスターミナルに行きなさいとのこと!もったいないけれど、時間がないのでタクシーで茶店子バスターミナルへかけつけます。タクシーは40分で33元(約550円)でした。高くついてしまった・・・

そして茶店子バスターミナル到着!

茶店子

何とか都江堰行きのバスを確保!青城山行きのバスは茶店子からは出ていないので、都江堰から乗り換えることになります。バスの値段は1人16.5元(約270円)!このうち0.5元は保険料です。50分くらいで到着!結構近いです。

都江堰市バスセンター!

都江堰市バスセンター

都江堰から青城山へは市内バス(101路)で45分、料金は3元(約50円)でした。ここまで来るとテントや仮設住宅がたくさんありました。被害を受けて壊れている建物も多かったです。

そして青城山へ到着!

青城山の入り口・・・

青城山入り口

地震の影響で閉鎖中でした・・・
2008年10月1日よりオープンする予定だそうです。

青城山は道教発祥の地の1つで、景色もとてもキレイということで楽しみにしていたのですがとても残念です。入り口付近の建福宮(けんぷくきゅう)のみ見学できました。ここが青城山を登り始める起点になります。

建福宮!青のシートは修復しているところです。

建福宮

セカイェツアー始まって以来の短時間の観光を終え、次は都江堰に行ってみます。

青城山から都江堰へは再び市内バス(101路)で戻ります。
運転手さんが初心者っぽかったがなんとか無事到着。本当は1回乗り換えないといけないはずですが直で都江堰の観光スポットまで連れてってもらえました。

市内バスの写真。後ろに見える青いテントは被災者用のものです。
仮設住宅もいくつか作られていました。

市内バス

そして都江堰到着です!こちらも青いシートに覆われ修復作業を行っています。

都江堰入り口

南橋の建物の中に世界遺産マーク発見!

世界遺産マーク

そして入り口には張り紙が・・・ 都江堰は青城山と同様2008年10月1日よりオープン予定だそうです・・・

都江堰通告

予想はしていましたが、途方にくれる1号と2号。
入り口前でウロウロしてると辰巳琢朗に似ているおっちゃんがずっと我々をつけてきて3輪バイクで都江堰の回りを1周しないかと営業してきました。1人50元と言われたが高すぎるし、都江堰の中には入れないので良い写真とれるわけもなさそうだし、適当に値下げしろーとあしらってると、なんか値段下がる気配がしてきました。

せっかくだし安ければ回ってみようという気になり本気で交渉すると最終的に1人25元でOKとなりました。都江堰の水利施設を近くで見ることはできないんだろーなーと思いながらも出発しましたが、私たちは辰巳琢朗を甘くみていました。都江堰の名スポットまでスイスイと近づいてくれたのです!

ちょっと辰巳琢朗に似てませんか?
2号:「似てる!似てる!」

辰巳琢朗

車では入れないような場所へ三輪バイクで近づいてくれる!

三輪バイク

都江堰は紀元前256年に考えられた灌漑施設です。岷江(川の名前です)の氾濫を防ぐために人口の中洲を作り流れを2つに分け、1つはそのまま川として流し、もう1つは灌漑用水としていくつかの用水路に振り分け成都の平原へ流すという昔に考えたにしては超画期的な灌漑システムです。

この灌漑用水は現在も使われています。写真の魚嘴(ぎょし)は中州の最上流部で、川を2つに分ける分岐点となっている場所です。魚の口のようなので魚嘴と名付けたそうです。こんなことを紀元前に考えついたというのは本当にすごい!!

これが魚嘴(ぎょし)

魚嘴

魚嘴

魚嘴を見ることができる橋では、復興の工事が進められていました。

魚嘴工事

岷江の流れ!

岷江

何か他に写真撮れないかと思い、頑張って望遠レンズで撮れた秦堰楼

秦堰楼

本当は中州の最下流部の飛沙堰(ひさえん)と灌漑用水が流れ込む宝瓶口(ほうへいこう)も行きたかったのですが、側に寄ることはできませんでした。

辰巳琢朗、最後は都江堰ではなく成都に戻るバスターミナルまで運んでくれるサービスぶりです!

何も見れないかと思っていたのですが少しでも都江堰を見ることができて良かったです。ありがとう!辰巳琢朗!

青城山も都江堰もまだまだ復興には時間がかかりそうですが、頑張って修復を進めていました。予定通り10月からオープンすることを心より願っています!

clock 最後にリアルタイム情報Yay! -------------

今は峨眉山のフモトに泊まっていて、今日は世界遺産の楽山大仏を見てきました!二人とも元気にやっています!

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コメント

> 茶壺の夢 さん
コメントありがとうございます。
やはりまだ復旧していませんでしたか。
もしかしたら早まることもあるかなと思っていたのですが。
また遊びに来てくださいね。

私も都江堰と青城山に9月21日行ってきました。
10月1日までに観光が再開されたらいいなと思っています。

私が行ったときは、まだ都江堰の入場券売り場の修理中でした。青城山も修復中で立ち入り禁止でした。
観光客が安心して観光できるよう、復興して欲しいです。

> 蛙号
ホントよく行ってきたもんだわ。地震の様子を流すDVDをちらっと見たのだが、やはりすごい地震だったようだね。
タクシーそういえば安いね。バスだと15円~30円だから高いんだけど、日本と比べると破格だねえ。

いやー、地震で見られなかったところは残念だけど、よく近くまで行ってきたものだね~。

タクシー高くついたといっても、40分で約550円・・・。や、安い。

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