ルート詳細はこちら!

200879日~201267日 (1,430 日間)
国旗 遂に帰国, 東京 (計82 ヵ国訪問)

世界遺産制覇! ★全訪問リストはこちら!

1,199件中 557 件!(46.5 %制覇)

世界遺産イェーイ! 世界一周旅行 旅日記!

世界遺産イェーイ! 世界一周旅行 旅日記!

全部見るぞ世界遺産! 2008年7月9日出発!バックパッカー夫婦の世界一周世界遺産旅行ブログ!<br />写真・動画満載のリアルタイム旅行記!

2009年9月 6日

ドイツ / ワイマール で更新


81発目の世界遺産!ペルセポリス [後半]

記事は [09年07月07日364 日目   イラン 3日目 / シーラーズ のお話

7月7日、シーラーズにいた時のお話!イランで1発目の世界遺産「ペルセポリス」の後半戦!テヘランにある「イラン考古学博物館」のペルセポリス関連の展示も合わせてご紹介!

こちらの写真は前回の記事の最後にご紹介した「ハディーシュ(クセルクセス1世の宮殿)」からの眺め!

ハディーシュからの眺め

まだまだ見所はワンサカあるぜイェーイ!奥に見えてる「アルタクセルクセス2世王墓」へはちょっとした丘をヒーコラ登っていかなければなりません!

それでは順々に紹介していきます!当たり前ですが前回の記事に引き続きモヤモヤな空の下での観光で~す。 weep

まずは「中央宮殿」から!

中央宮殿

中央宮殿って言うだけあってペルセポリスのほぼ真ん中に位置しています!アパダーナ(謁見の間)の東階段のすぐ側です!
またの名を「会議の間」!「トリピュロン(The Tripylon ) 」てな表記もあります!

こちらもロープが張られていて中に入ることができないので、

とりあえず、

ガオーー!

中央宮殿

1号:「私、完全にやらされてますから。。」

こんな感じで中央宮殿の基壇の壁面にも「牡牛を襲うライオン」のレリーフ(浮き彫り)があります!前回の記事ではハディーシュ(クセルクセス1世の宮殿)のガオーー!を紹介しましたが、本当はアパダーナ(謁見の間)の東階段にあるガオーーーー!!が一番迫力があるんで・す・YO!でも撮った写真がしょぼくて。。 weep

ほんでもって、中央宮殿の東側に回り込む!

中央宮殿

ここの柱に注目すべきレリーフがあるんで・す・YO!しかし柱まで接近するも鉄の横棒があって中に切り込んでのイェーイ!ができない!

で結局、遠めから望遠レンズでイェーイ!

中央宮殿

こちらは「玉座かつぎ」のレリーフ!玉座に座っておられるのが「ダレイオス1世」!後ろに立っているのが息子の「クセルクセス」!写真だと分からないのですがこの下で28の属国の臣民が玉座を支えています!

他にはハディーシュでも見た「後ろから王様に傘をさしてあげるの図」もあります!

中央宮殿

こんな感じでたくさんある王様ネタのレリーフが、当時世界最強であったアケメネス朝ペルシアの王の権威を物語ってるわけであります!

続きまして~は、「百柱の間」!

百柱の間
  • 百柱の間(The Hundred Column Hall )

こちらは北側の入口です!東西南北4面に入口らしき門の跡が残っています。

これらの門にも様々なレリーフが施されているのですが、最も注目したいのは西側の門にあるレリーフ!

ジャーーン!!

悪魔と王の闘争像

「歩き方」曰く、
"王が向かい合った牡牛に短剣を突きつけている「悪魔と王の闘争像」"!

すごいっしょ!

しかし僕には牡牛ではなくライオンに見えます!なので自分の感性を信じ牡牛ではなくライオン君と呼ばせていただきます!
よ~くライオン君の動きを見ると、負けじと両方の前足(上の足)で王様の左右の腕を掴んでます!で、後ろ足(下の足)でひょこっと王様の足を押してます!足がキャワイェイ!

そして悶絶の表情を浮かべるライオン君!

悪魔と王の闘争像

ライオン君:「しゃらべっぽー!」

しかし、ライオン君のしゃらべっぽー加減がちょっと分かりにくいなーとお思いのあなたに、このシーンをモチーフにしたお土産の写真を用意いたしました!

こうなってます! (≧▽≦ )

悪魔と王の闘争像みやげ

やっぱりライオン君、後ろ足をひょこって王様の足に押し付けてますYO!でも翼もあるみたいなのでライオン君ていうか謎の珍獣!獅子面有翼獣身像ってとこか!?

そしてこちらが「百柱の間」の中で・す・YO!

百柱の間

文字通り100本の柱が天井を支えていたので「百柱の間」と呼ばれているのですが、現在は全ての柱が壊れちゃってます。まぁこの崩れた柱がThe遺跡!な雰囲気を醸し出してくれてるのは間違いないです。

そして百柱の間の後は、上からの眺めを堪能しにゴー!

山の斜面に建てられている「アルタクセルクセス2世王墓」へ向かいます!

アルタクセルクセス2世王墓へ

山の中腹にあるので王墓に辿り着いた時はペルセポリスを上から眺められるというわけなんで・す・YO!ちなみに2号、この日は1号から帽子を借りてます。何か変。

で、こんな感じでよじ登る!

アルタクセルクセス2世王墓へ

実際よりちょっと大げさかも。にしても1号の姿ときたら。。

頑張って上まで行くと、

アルタクセルクセス2世の王墓」に辿り着く!

アルタクセルクセス2世王墓
  • アルタクセルクセス2世の王墓(Tombs of Artaxerxes )

アルタクセルクセス!アルタクセルクセス!アルタクセルクセス!あんたクセルクセス!あんた臭いからすぐセデス!痛くなったらすぐセデス!臭くなったらそりゃ屁です!そうです私が変なおじさんです!変なお~じさん!だか~ら変なお~じさん!

すみません!かなり取り乱しました!ビール飲みながら記事を書いてるのですが、このときは大瓶4本目なもので。。(゚∀゚)

王墓の入口の上にはゾロアスター教の最高神「アフラ・マズダ」のお姿が!

アフラ・マズダ

翼の付いた円盤に乗っているお方がアフラ・マズダではないかと言われています!ゾロアスター教は古代ペルシャを起源とし、アケメネス朝ペルシアの王ダレイオス1世によって最初に受け入れられたそうな。なのでペルセポリスにはアフラ・マズダとおぼしきレリーフもたくさんあります!

ちなみにこの王墓、ロープが張ってあるので中に入ることができませんが、入口の穴から石棺のようなものをひょこっと垣間見ることができます!まぁ、みんなロープをまたいでガン見してましたが。

アルタクセルクセス2世の王墓はこんな感じなのですが、やっぱり王墓とは反対側の光景にみなさん目がいってしまいます!

ここまでそれなりに山を登ってきてるので、王墓とは反対の方を向くと、

ペルセポリスを上から見渡せます! ヽ(´▽`)/ \(^o^)/

ペルセポリス全景

アパダーナの円柱を眺める1号。

ペルセポリス全景

この絶景を見ながらゆっくりとしたいところですが、この日はパサルガダエまで回ってシーラーズまで戻らないといけないのであまり時間がない。

というわけで、すぐ下山。 ┌( ・_・)┘ ┌( ・_・)┘

宝庫へ

おーー、まだ見所があったのを忘れてた!右手に見えるのは「宝物庫」の跡!

行かないと!行かないと! ┌( ・_・)┘ ┌( ・_・)┘

宝庫
  • 宝物庫(The Treasury of Persepolis )

しかし宝物庫っていってもこれだけ何もないとちょっとな。。

と思ったら向こうに人だかりが!

宝庫

何か巨大なレリーフを発見!

クセルクセス王のレリーフ
  • The Audience Relief

「歩き方」によると、贈り物を受け取るクセルクセス2世を描いたもので、元々はアパダーナの階段にあったらしい!そういえばペルセポリスのレリーフってほとんどが横顔じゃん!

で、ペルセポリス観光の最後に、

宝物庫近くの「博物館」へ!

博物館
  • 入場料: 5,000リアル(約50円)

こちらでは地味に別途入場料を取られます!

中は結構小さめ!こちらのホールと、両側に通路のような展示スペースがあるだけ!

博物館

ここにはもちろんペルセポリスで出土したものが展示されています!まずはこちらなんていかがでしょうか。

ジャジャジャン!

博物館
  • Remnants of Burnt Material

この黒いうんじゃらげのようなものは、恐らくはアレクサンドロス大王の侵略によってペルセポリスが炎上した際に焼き焦げた何かの残骸だと思われます!近くで見ると布っぽかったです。にしても、紀元前に燃えたものが残ってるって奇跡なのでは!

そしてセンスを感じるオモローな展示物もありましたので、動物シリーズを2つご紹介!

まずはキャワイェらしい石のお皿!

博物館

カモだか何だかの目のクリクリ具合がイェイでしょ!

そして牛の何か!

博物館

これは昔の人も作ってはみたが置くのに相当困ったはず。

そんでもってこの博物館で一番見たかったのがこちら!

パサルガダエ宮殿跡レリーフのレプリカ

この後同じ日にイェイ!する世界遺産「パサルガダエ」にある有名なレリーフのレプリカなんで・す・YO!これを目に焼き付けておいてからパサルガダエで本物をイェーイ!したかったのですが。。

後日談:パサルガダエの観光の時間があまりとれず、このレリーフの存在すら忘れ、結局見ずじまい。。。

これにてペルセポリス観光は終了!

なのですが、ペルセポリス関連の展示はペルセポリスの博物館よりイランの首都テヘランにある「イラン考古学博物館」の方が充実!

というわけでここでテヘランにワープし「イラン考古学博物館」の展示をちらり!

  • 入場料:5,000リアル(約50円)

こちらがイラン考古学博物館のペルセポリス関連コーナー!

イラン考古学博物館

ここに見えてる展示物を順番にご紹介!

まずは手前に見えてる牛さんが乗ってる柱!

イラン考古学博物館

「歩き方」によると、こちらは何と「百柱の間」にあった柱のひとつらしい!百柱の間の柱は柱頭まで残ってるものは1本もなかったので驚きです!これが100本あったんだから圧巻ですね!

お次はこちらのレリーフ!

イラン考古学博物館
  • Relief from a door - pillar, Persepolis - Tachra

タチャラ(ダレイオス1世の宮殿)にあったものらしい!実際ペルセポリスのタチャラでもこれと同じ「足をぷらぷらさせてるライオン君!」の姿を見かけました。おちゃめなライオン君の姿がイェイですね!(前回のペルセポリス[前半]の記事参照)

で、このレリーフの隣にある階段!

イラン考古学博物館
  • Main Staircase, Persepolis - Tripylon

こちらは「トリピュロン(中央宮殿、会議の間)」の3つある入口の1つ、南側にあった階段です!階段の外側には槍と弓を持ったペルシア兵の姿が、内側には食べ物とか動物を運んでる様子が彫刻されてます。1つの巨石で造られているらしいのでレリーフを失敗したら大変だーい!

で、階段の横にある気になるお顔!

イラン考古学博物館
  • Human headed capital(Lamassu ), Persepolis - Tripylon

こちらも「トリピュロン」にあったもので柱頭の部分らしい!ペルセポリスのレリーフには横顔しかなく、正面から見た顔の像は他にはクセルクセス門にしかありません。なのでしっかりと拝んでおきましょう!ありがたや~。

そういえばスーパーマリオも基本横顔だけで、やられたときにだけ正面の顔を拝めますね!ものすごいびっくりした表情を浮かべてますが。

最後はフロアの反対側にあるこちらの巨大レリーフ!

イラン考古学博物館
  • The Audience Hall Scene, Persepolise - Treasury Palace

宝物庫」にあったと言われるダレイオス1世もしくはクセルクセス王の時代の謁見の場面を描いた彫刻です。これと似たものが今回の記事で紹介したペルセポリスの宝物庫にもありましたね!

これにてペルセポリスの紹介はおしまい。

この後はペルセポリス近くの遺跡、「ナグシェ・ラジャブとナグシェ・ロスタム」へ!

下のバナーボタンをクリックすると「にほんブログ村 世界遺産」と、「人気ブログランキングへ」への投票になります!
少しでも面白いと思っていただけた方、ぜひクリックお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界遺産へ  人気ブログランキングへ

このエントリーをはてなブックマークに追加

ページトップへ

この記事と同じカテゴリの記事(世界遺産) 新着15件っす!

この記事と同じカテゴリの記事(イラン) 新着15件っす!

この記事と同じカテゴリの記事(中東) 新着15件っす!

私、コメントします!

みなさまからのコメントを楽しみにお待ちしております!
「イェーイ!」だけでも構いませんのでお気軽にどうぞ!

コメントは「承認制」のため表示までしばしお待ちくださいませ!

【お願い】
コメントを投稿するには半角英数字のパスワード(Captcha )を入力する必要があるのですが、正しく入力したはずなのに「エラー」となってしまうケースがあるようです。システム上、エラーになるとコメントの書き直しとなってしまいますので、お手数ですが「確認」や「投稿」ボタンを押す前にコメントをコピーしていただき、エラーの場合は再度投稿していただけると大変嬉しく思います。
該当のブログ記事を開いてからコメントを投稿するまでの時間が長いと「エラー」となってしまうようです。


画像の中に見える文字を入力してください。


ページトップへ