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2009年10月11日

チェコ / ブルノ で更新


83発目の世界遺産!シューシュタル、歴史的水利施設(仮) [後編]

記事は [09年07月09日366 日目   イラン 5日目 / アフヴァーズ のお話

7月9日アフヴァーズにいたときのお話。イランで3発目の世界遺産、「シューシュタル、歴史的水利施設(仮)」の最終編!シューシュタルにはほとんど情報がないまま突撃しましたが、現地の方々に助けられ何とかイェーイ!することができました~!

前回の記事ではシューシュタルの最大の見所であるこちらをイェーイ!しました。

Gargar Canal

町の中心にある橋の上から撮ってます。ここまでゲットしてきた情報によると、水は写真の手前から奥側に流れていっており、奥側が「ガーガー運河」(Gargar canal )だということ!そしてその運河にも橋がかかっているので、そこからの眺めも期待できそう!

ということで、反対側の橋にも行ってみました!イェーイ!

歩いて行けないこともなさそうだが、他にもアレコレ聞きながらシューシュタルをイェーイ!したいので時間を有効に使いたい!なのでそこら辺を走っていた乗合タクシーをガツッと捕まえてみた!

ゲットした地図の橋の部分を指差しながら「ここの橋に行きた~い!」って運ちゃんに伝えてみる、、

しかし、 (゚Д゚;) (゚Д゚;)

結構近いはずなのに道を間違われ、挙句の果てに間違った道の分の運賃も請求されたぜイェーイ!10,000リアル(約100円)もとられた~!2,000リアル(約20円)くらいが妥当かと。

  • 何を80円くらいのことでそんなに!と思われるかもしれませんが、日本でも道間違われて10円でも多く請求されたら悔しいっしょ!結局お金じゃないのね。

まぁここまでシューシュタルの皆様には色々と助けられてきたので、「わざと道間違えやがったな~♪ この~♪ 」くらいの穏やかな気持ちでいることができました。イランでは今までイェイ人が多かったから完全に油断したわ。タクシーは油断ならぬ!

で、確かに橋はあった!

目の前の水路が、「ガーガー運河」で・す・YO! (σ・∀・)σ

Gargar Canal

奥の方に先ほど見てきた小滝のある遺跡チックな場所があり、この写真の手前側に水が流れてきとるのであります。

pencil このガーガー運河は、現在でもシューシュタルの町に水を供給するために使われているという超年代もの!3世紀頃に完成してますからね!シューシュタルの水利施設は過去、生活用水、農業用灌漑、養魚、輸送、防衛など様々な目的に使われていたのではないかと言われてます。

ここで水路系の他の世界遺産を1つご紹介!

これはオマーンの世界遺産、「アフラージュ、オマーンの灌漑システム」の1コマ。

アフラージュ

オマーンでは大昔に造られた灌漑システムが世界遺産となっており、ここにある現在の水路網も紀元後500年頃に形成され、今なお現役で活躍中!若者の遊び場にもなっています!水路系は大昔から大事に使われているようですね!

そして話を戻し、

橋を降りて運河に近づいてみます!

Gargar Canal

ここから望遠レンズで奥の方を見てみると、

こんなんでました!

Watermills and Waterfalls Area, Shushtar

小滝や反対側の橋も見えるでしょ! \(^o^)/ ヽ(´▽`)/

もっと寄ると、こう!

Watermills and Waterfalls Area, Shushtar

人がいるバルコニーのような所が中編の記事で紹介した小滝を近くで堪能できる絶景ポイントで・す・YO!

むむむっ!人がいるってことは、観光している人が他にもいたんだ! w(゚o゚)w

そしてこちらがボッタクリタクシーでやって来たガーガー運河に架かる橋!

Gargar Canal

脈絡もなく、近くの若者たちとイェーイ!

Gargar Canal

むむむっ!一番左の方だけイェーイ!ってやってくれてない。。にしても、みんな背が高いな!2号の身長は173cmくらいなんだけど。

この後確実に行きたい場所は、事前に世界遺産の登録範囲として押さえていた「サラセル城」! が、もう少しだけシューシュタルを堪能したいなーと思い、ゲットしたパンフレットの写真を見てこれは美すぃ~と思った「モスクのような場所」に行ってみることに!

名前も場所もペルシャ語で良く分からないので、この写真をタクシーの運ちゃんに見せればなんとかなるやろっ~て思ってたが、

全然タクシーが通りかからない!ほんと通らない! (゚д゚) (゚д゚)

それどころか、はいからさんも、三つ目も通らない!

少しでも観光時間を確保したいので、ボッタクリでもいいからタクシーに乗りたかった。

けど、三つ目が3人ほど通るのみ。。嘘です。。

そこに若者2人が乗ったバイクが通りかかった!!

1号、2号: 「これしかない!!」 (゚∀゚) (゚∀゚)

とりあえず手を振って止めてみた!でもってシレっとこの「モスクのような場所」がどこにあるのか聞いてみる。ちょっと遠いらしい。

そこで、むむむー。むむむー。ハンマ~カンマ~と困ってみせる。。

・・・

・・・

やっぱり?乗せてもらえることになったぜイェーイ!

シューシュタルの青年達

すみません!

イランの方々の優しさに完全に甘えてしまった瞬間でした! bleah bleah

これまでのイランでの体験から、困ってる人は絶対助けていただけると確信しておりました。 bleah

連れの男性はここで降りて待ってて頂けることになり、1号、2号がバイクの後ろにまたがって、いざ出発!

そして辿り着いたのがこちら!

The Mausoleum of Imam-zadeh Abdollah
  • 所要時間: 約5分(例の橋の上~The Mausoleum of Imam-zadeh Abdollah )

The Mausoleum of Imam-zadeh Abdollah 」という建物らしいです!ちょっとした丘の上に建ってました。ここでバイクで連れてきて頂いたお兄さんとはお別れです!本当にありがとう! (^0^)/~~ (^0^)/~~

ここは「Mausoleum 」なのでモスクではなく霊廟でした!

The Mausoleum of Imam-zadeh Abdollah

世界遺産の登録範囲内の建物なのかどうかは分かりませんが、今まで見たことのない変わった形の建物だったので来てみてイェかったです!

そう、このとんがった三角の屋根が愛くるしい!

The Mausoleum of Imam-zadeh Abdollah

この建物の前の広場には冷た~~い水が出る冷水機があって、みんなガブ飲み!僕たちもしばし休憩ってことで水飲んで休んでました。イランの町のそこかしこで飲める水は本当に冷たくておいすぃ~です!トイレもちょっと歩いたところにありま~す!

まぁしかし、そう簡単に休ませてもらえないのもイラン!外人(日本人?)が珍しいのでしょうか、座ってるだけでアレコレ話しかけられます!イランで話しかけてくる方は英語ができる方が多いのですが、この時は勢いでコミュニケーションを図りにきた若いギャル2人と話した?のを覚えてます!そんなノリ、好きです!

そして、おじさんが現れてこちらの建物の中に入ってみてはと薦められたので中に入ってみました。

女性は中に入る前に布をまとうことに。入口で布を借りられます。

The Mausoleum of Imam-zadeh Abdollah

中は意外にも冷房全開!皆さんこの中で昼寝してましたYO!僕たちもかなり回復!もっと早く入ってればイェかった。。

ココを堪能した後は、最後に「サラセル城」を目指しました!

地図を見ると、この霊廟は町の南西の外れの方にあり、歩いて中心部まで戻るのは時間がもったいない距離。というわけでやっぱりタクシー探しをするわけだが、

全然タクシーが通りかからない!ほんと通らない! (゚д゚) (゚д゚)

「ハーイ!ハーイ!ハーイ!」ってハイカラさんが1回通りかかったのみ。。嘘です。。

車は数台ちらほら通るので、今回は思い切って通りかかった車を止めてみましたイェーイ!おばさまが運転し、息子さんが同乗されてました。ここで「サラセル城まで行きたいのですが。。」見たいな感じでお願いすると、

サラセル城までは無理だけど、

町の中心部まで連れていっていただけましたイェーイ! good good

こうなるともう完全にヒッチハイクですね!シューシュタルの方々にはほんと頭が上がりません。と言いつつこの後も甘えは続きます。。

車を降ろしてもらった場所は大体地図上でどこか分かり、サラセル城の場所も分かってました。実はサラセル城、シューシュタルのバスターミナルから最初に売店の兄さんに案内していただいた「Band-e shadervan bridge 」のすぐ近くなんです!

しかし何となく場所は分かっていましたが念のためサラセル城の方向を誰かに聞いてみることに!というわけで聞き込み開始!

今までの体験から聞くなら若者の方がイェイだろうと思い、ATMでお金を下ろしている若者3人組をターゲットに!

英語が通じるわけではないですが、

やはり親切に教えていただけました!

この日のシューシュタル最後の見所、サラセル城へと歩いていきます。
┌( ・_・)┘ ┌( ・_・)┘

すると、

道を走っている車から声をかけられた! w(゚o゚)w w(゚o゚)w

先ほど道を聞いた若者3人組で・す・YO!

車に乗せてもらう

サラセル城まで車に乗せていただけることに!!

一緒に行こうぜ!ヘーイ!みたいなノリでした!ありがたや~!ありがたや~!

車だとあっという間に到着!

Salasel Castle

こちらがサラセル城の入口で・す・YO!車窓からの景色を見ていた感じではもしかしたら他にも入口があるかもしれません。

そしてこの3人組も一緒に回ることに!

Salasel Castle

彼らはほんとに明るく、ズッコケ3人組的な仲の良さ!ずっと盛り上げていただけました!

「Salasel Castel 」(サラセル城)と表記された看板もありましたYO!

Salasel Castle

で、こちらがお城の跡地でしょうか。

Salasel Castle

この城に関する情報はゼロ!「シューシュタル、歴史的水利施設(仮)」という名の下に世界遺産に登録されているので、水利施設と何らかの関わりあいがあるはずですが全く分からないぜイェーイ!しかし大きな川沿い(カールーン川?)にあるので川の水を利用した何かしらがあるはず!そう何かしらが!何か白髪!

3人組の1人。柵の中に入って係員に注意されてた。。

Salasel Castle

自分の国のお宝なんだからしっかり!このテンションを見る限りでは、意外にもここに来たの初めてなのかも。

そして近くに洞窟のような場所を発見!みんなで突入!

Salasel Castle

かなり小さな洞窟です。貯蔵庫か?牢獄か?なんでしょう?

Salasel Castle

写真では結構明るく見えますが、中は真っ暗で薄気味悪いっす!

上から光が差し込んでいるので、

Salasel Castle

見上げてみると、

・・・

こうもりがバサーー!!

Salasel Castle

1号のリアクションを音声付きでお届けしたいところでした。 bleah

洞窟の行き止まりにも上の方に穴があります!

Salasel Castle

ここは暗くて前が全く見えなかったのでみんなで手をつないで入っていきました。ちょっとお茶目! bleah

お城の裏手には大きな川がちらり!恐らくはカールーン川だと思われます。

Salasel Castle

中々眺めが素晴らすぃ~!

Salasel Castleからの眺め

そしてここでオモローな遊びをしている方たちを発見!

イェーイ!

飛び込み

ワッホーイ!

飛び込み

3人組にも飛び込んで欲しいってお願いしたら、本気でうろたえてました!やはりイランの方々には人からのお願いは最大限に受け入れる精神みたいなものがあるのでしょう!でも最後は僕に飛び込めって3人で大合唱しだしましたが。。無理でしょ。

この3人組との観光も本当に楽しかった!

そして最後、車でシューシュタルのバス乗り場まで連れてっていただいたのですが、

その途中で、

アイスまでごちそうしていただけました!イェーイ!

アイス

この3人組にも感謝でいっぱいです!道を聞いただけで車に乗せてもらい、一緒に観光し、アイスまで頂いてしまうとは。シューシュタルのバスターミナルで3人組とお別れするときは、さすがにジーンときましたYO!

シューシュタルのバスターミナルに到着後、最初にバイクで案内していただいた売店の兄さんに挨拶しに行こうとしたら、売店閉まってたー!しまった!閉まった!これだけは心残りです。

なのでこれからイランに行くであろう世界遺産旅行仲間の「ひさほっち」に代わりに挨拶してもらいたい!というわけで、ひさほっち!(勝手に)頼んだ!

そして最後の最後、アフヴァーズ行きのバスチケットをどこで買えばイェイのか分からなかったので、若者に尋ねてみると、

窓口まで案内していただき、手配していただけました!

シューシュタルバスターミナル

ここのバスも行きと同様、チケットを買うときにバスのチケットが発行されず、自分の名前を伝えておき、出発の時にバスの前で名前を呼ばれ乗車する方式です。

で、バスが来ても中々僕たちの名前が呼ばれないのを見かねて、先ほどの若者が車掌さんに聞いてくれ、僕たちをバスに乗せてくれました!そして若者はバスが出発するまで見届けてくれ、最後にウィンク!みたいな!イランの若者、結構ウィンクするんで・す・YO!

17時15分頃出発!

シューシュタルバスターミナル
  • ミニバス代: 7,000リアル(約70円)
    所要時間: 約1時間40分(シューシュタル・バスターミナル~アフヴァーズ・バスターミナル)

アフヴァーズまで無事、帰っていったとさ。。

今回訪れたシューシュタルの町は、2009年に新規登録されたばかりの世界遺産を見ることができた感動と、シューシュタルの方々の圧倒的なホスピタリティが相まって、セカイェツアーの旅の思い出に強く強く刻まれました。本当に来てイェかった!

イメージしているイランとはダイブ違う方も多いでしょうが、これが外側から見たイランではなく、実際にイランを訪れた旅行者が体験するイランだと思います。確かに僕は何かをしてあげたくなるような顔をしてるかもしれませんが(笑)、訪れてみれば必ずや誰しも「おもてなし」を受ける国だと思います!

「おもてなしの国」イラン。 \(^o^)/ \(^o^)/

ただし、めっちゃ話しかけられますが。。

【目次 - シューシュタル、歴史的水利施設(仮)】
  1. 83発目の世界遺産!シューシュタル、歴史的水利施設(仮) [前編]
  2. 83発目の世界遺産!シューシュタル、歴史的水利施設(仮) [中編]
  3. 83発目の世界遺産!シューシュタル、歴史的水利施設(仮) [後編]

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コメント

> 漣さん!
チェコ寒いので回るの大変です!オロモウツは午前中のみの観光だったのですが、夜景こそ良さそうですね!それにしても柱1本で世界遺産とは驚きです!

これは失礼しました。よくよく考えてみればこれらは運河なわけで、昔の人達の偉業でありましたね。
反省ですm(_ _)m

金の虎は残念でしたが、チェコの遺産は全制覇の予定とのこと。楽しんで来てくださいw

予定になっているかどうか分かりませんが一応・・・、オロモウツの聖三位一体柱は夜になるとギラギラにライトアップしますw
それはもう眩いです。

> 漣さん!
「何でもない小川」はかわいそすぎますYO!イェイところですよ~。ノイジードラー湖は雨が降ってきたので、ルストのみ歩いて回りました。湖の印象はいかんせん雨でしたので・・・
レドニツェ-ヴァルティツェの情報ありがとうございます。ちょうどこれからなので助かります。今回ブルノのみでプラハにはいかないのでその「金の虎」を楽しめないのが残念です。

おお~、ついに楽しみにしていた新規遺産のシュシュタールの登場ですね。
特に何でもない小川でも辿りついたという達成感から美しいと感じてしまうところが臨場感が感じられますw

オーストリア全制覇とは凄い。ノイジードラー湖はいかがでしたか?
自分は実際訪れてみて、なんでここが世界遺産なのか今でもよく分かりませんw

チェコに戻られましたか。
レドニツェ・ヴァルチツェはしっかり見るなら一日かけることをお勧めします。
あそこは最寄りの駅からバス(本数少ない&2つの街は離れている)で行くのでw

それにしても、オクトーバーフェストに参加されるわ、思い立ったらすぐピルスナー・ウルケルが飲める環境にあるは、羨ましすぎですw
もしプラハに戻られたら「金の虎」に訪れてみてください。
なんでもチェコで一番美味いビールが飲めるそうですよ。

私、コメントします!

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